【アメリカのスーパー】バレンタインスイーツをご紹介

街中のスーパーマーケットは今、バレンタイン一色♡

ケーキやお菓子もピンク色やハート形の、とてもかわいいものがいっぱい！

お菓子が好きな私はテンションがあがります！！

アメリカのバレンタイン

すでにご存知の方も多いと思いますが、アメリカのバレンタインの風習は日本とはちょっと違って、男性→女性にプレゼントをする日となっています。

しかも、恋人同士の場合のみです（またはお母さんへ）。

また、ホワイトデーというのはないようです。ですので、女性からお返しをしたいと思う方は、バレンタインの日にお返しをする人もいるようです。

これは私の周りだけかもしれませんが、日本みたいに高級チョコをあげるという人はあまりいない気がします。私は、高級チョコが売っているのをあまり見たことがありません。

スーパーなどで気軽に手に入るチョコとお花をあげる人、あとはディナーに行く人が多いかもしれません。あとはバレンタインのカードですね。スーパーにもたくさんのバレンタインカードが売られていました。

アメリカ人は、散財するところとしないところがきっちりわかれている気がしますね。

こんな感じのハート形のパッケージで売られていることが多いと思います。

こちらは１ドルショップのものなのですべて１ドル/113円くらい。CANDYと書かれていますが、アメリカではチョコもキャンディに位置するみたいで、キャンディーコーナーに置かれています。

あとはオレオからもバレンタインバージョンが出ていました。

ピンクで、クッキーにもハートがかかれていてかわいいですね。味はふつうのよりちょっと甘いようです。

スーパーのケーキ屋さんには、これでもかっていうくらい派手なケーキがたくさん。アメリカは味より見た目重視の印象があります（つまりあまりおいしくない…）。

ウェディングケーキの見本も置かれてました。スーパーでウェディングケーキを頼むっていう感覚は日本ではないですよね。

アメリカではお菓子でも料理でもまずは見た目が大事！という文化なので、色とりどりにデコレーションしてあることが多いです。でも味は…。何か美味しいものを見つけたらまた報告します！

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